勤務地 給与 maru
関東バスインタビュー運転士①

自分らしい働き方で「夢」を叶えるために

運転士

正社員

2023年入社

丸山営業所

Y.M

先輩社員の声

学生時代の先輩も絶賛!「いつか大きな車を運転したい」その思いで迷わず入社

関東バスインタビュー運転士②仕事風景
車の運転が好きで、自家用車でドライブに出かけるのが何よりの楽しみ。それが高じて、将来は大きな車を運転する仕事に就きたいと思っていました。そのようなときに出会った会社が、関東バス。偶然、学生時代の先輩が関東バスで働いており、その先輩から話を聞いて「ここに入社したい!」と応募しました。

入社時は大型免許を持っていなかったため、内定後に会社が指定する合宿免許センターで取得。そこでの試験に合格すると免許が交付され、バスの運転ができるのですが、合格しなければ仕事ができないのでとても緊張しました。無事に一回で合格することができたのでよかったです。

自分の運行が誰かのためになっていると実感

関東バスインタビュー運転士③仕事風景
大型免許を取得した後は、実際にバスの運転をしながら研修を1~2週間ほどセンター内で行いました。乗用車と比べるとハンドルの切り方やタイミング、車間距離が違うので、バス特有の感覚を掴むまでに苦労しましたね。ですが、経験豊富な指導員から丁寧に教わることができたので、思ったよりスムーズに運転技術を習得できました。本当にいい環境だと思います。

現在は関東バスの運転士として、お客さまに寄り添ったコミュニケーションを心掛けています。先日は、乗車していた足の不自由なお客さまが降車されるとき、車いすを降ろす手伝いをしたのですが「ありがとうございます。頑張ってください!」とお声をかけていただいて。そのときに自分の仕事が人の役に立っていることを実感し、嬉しくなりました。

夜行高速バスの運転士を目指して

関東バスインタビュー運転士④
私自身、まだ入社して日は浅いですが、仕事と趣味を両立した自分らしい働き方ができています。週2日の休日には車いじりやドライブのほか、関東近辺で同僚とキャンプをすることも。一方で、しっかり稼ぎたいときには、出勤日数を増やしています。このようにメリハリをつけながら仕事に取り組めるところも、当社の良さですね。

今後の目標は、高速バスの運転士になることです。高速バスの中でも特に夜間走行する高速バスは眠っているお客様をお乗せしているため、ほかの運行バスよりも高度な運転技術が求められます。

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